その違いは、ホロスコープに表れる“金運アスペクト”にヒントがあります。
この記事では、西洋占星術で特に金運が強いとされる
金星×木星、そして
木星×冥王星
という2つの重要なアスペクトについて、初心者にもわかりやすく解説します。
金運の王道アスペクト①|金星 × 木星
まず「金運が良い人」に最も多いのが、
金星と木星のアスペクトです。
金星と木星が意味するもの
- 金星:お金・価値・才能・心地よさ・愛
- 木星:拡大・幸運・発展・チャンス
この2つが結びつくと、
「豊かさが自然に広がっていく金運」を持ちやすくなります。
金星×木星を持つ人の特徴
- 人に好かれやすく、助けが入りやすい
- 好きなことや才能が収入につながりやすい
- 無理をしなくても生活が回りやすい
特にコンジャンクション(0度)や
トライン(120度)は、
生まれつき金運に恵まれやすい配置とされます。
この金運は「努力で奪う」よりも、
心地よさや喜びを選んだ結果、自然と巡ってくるタイプです。
金運の最強アスペクト②|木星 × 冥王星
次に紹介するのが、
人生の桁が変わる金運を持つ
木星と冥王星のアスペクトです。
木星と冥王星が意味するもの
- 木星:拡大・成功・発展
- 冥王星:支配・巨大化・根本的変容・権力
この組み合わせは、
大きなお金・大きな組織・影響力と縁を結びやすい配置です。
木星×冥王星を持つ人の特徴
- 投資・事業・金融・相続との縁が強い
- 裏方や資本側に回りやすい
- 人生で一度、大きな転換期を迎えやすい
特に0度・120度は、
資金や権限を動かす側に立ちやすい配置です。
ただしこのアスペクトは、
欲や執着を制御できないと
急激な成功と急激な失敗の両方を引き寄せるため、
「使い方」が重要になります。
金星×木星と木星×冥王星の違い
| アスペクト | 金運の特徴 |
|---|---|
| 金星 × 木星 | 恵まれる・愛される・自然に増える |
| 木星 × 冥王星 | 掴みに行く・支配する・桁が変わる |
どちらも金運は強いですが、
方向性がまったく異なるのがポイントです。
金運がさらに強くなるハウス配置
これらのアスペクトが、次のハウスに関わると金運はより明確になります。
- 2ハウス:収入・稼ぐ力
- 8ハウス:投資・相続・他人のお金
- 10ハウス:社会的成功・仕事運
特に8ハウス×木星・冥王星は、
資産形成や事業運で力を発揮しやすい配置です。
まとめ|金運は「星の使い方」で目覚める
金運があるホロスコープの代表例は、
- 金星 × 木星:恵まれて増える金運
- 木星 × 冥王星:人生の桁が変わる金運
どちらも「持っているだけ」では発動せず、
自分の価値観・覚悟・選択によって現実化します。
あなたのホロスコープにも、
まだ使い切れていない金運が眠っているかもしれません。
