VIVANTのリュウの正体は?野崎との関係や敵になった理由、銃撃の真相を考察!
ドラマ『VIVANT』に登場するリュウ・ミンシュエン。
第1シーズンから名前だけが登場していた人物ですが、第2シーズンでは堺雅人さんが演じていることが明らかになり、大きな注目を集めています。
しかも、リュウは乃木憂助とそっくりなだけでなく、公安の野崎とも深い関係がありました。
かつて野崎の部下だったはずのリュウが、なぜ敵組織「シンシー」のメンバーになってしまったのでしょうか?
そして、第23話の最後には野崎に銃を向けるという衝撃的な展開も!
この記事では、リュウの正体や過去、野崎との関係、敵になった理由、そして銃撃シーンに隠された謎を考察します。
※第23話までのネタバレを含みます。
VIVANTのリュウの正体は?野崎の元部下だった!
結論からいうと、リュウ・ミンシュエン(劉銘軒)は、5年前に野崎が北京の日本大使館に駐在していたときのエージェントです。
つまり、もともとは野崎の協力者であり、敵ではありませんでした。
ところが、危険な潜入捜査を行ったことで敵組織に捕まり、人質になってしまいます。
野崎はリュウを救出するために傭兵を雇って動き出しますが、その直後、リュウが死亡したという報告を受けることになります。
野崎にとって、リュウは失ったはずの大切な部下だったのです。
ところが、それから5年後。
死亡したと思われていたリュウが、敵組織シンシーのメンバーとして野崎の前に姿を現します。
しかも、顔には拷問を受けたような傷が残っていました。
野崎にとっては、亡くなったと思っていた部下との突然の再会だったわけです。
リュウを演じているのは堺雅人!乃木・Fとの一人三役
リュウを演じているのは、主演の堺雅人さんです。
堺雅人さんは第2シーズンで、次の3役を演じています。
- 乃木憂助
- 乃木の別人格F
- リュウ・ミンシュエン
乃木とリュウは顔がそっくりですが、実際には別人です。
乃木は別班の工作員であり、リュウは敵組織シンシーのメンバー。
同じ俳優さんが演じているからこそ、表情や目つき、雰囲気の違いにも注目したくなりますね。
リュウと野崎の関係は?実は野崎を愛していた!
リュウの正体を知るうえで重要なのが、野崎との関係です。
リュウは単なる部下として野崎を慕っていたわけではありません。
その気持ちは、やがて愛情へと変わっていったことが明かされています。
野崎に認められたいという思いが強くなり、手柄を立てようとして危険な潜入捜査を行ったのも、そのためでした。
つまり、リュウにとって野崎は特別な存在だったのです。
ここで気になるのが、リュウがシンシーに所属してからも野崎との関係が続いていたことです。
第19話では監視映像や音声を遮断して野崎と密談。
第21話でもドラムを眠らせて監視カメラを切り、野崎と二人きりになる時間を作っています。
さらに第22話では、黒い幕を張り、大音量の音楽を流して約3時間も二人きりで過ごしていました。
敵同士であれば、ここまでして二人だけの時間を作る必要があるのでしょうか?
私は、この行動には何か隠された目的があるように感じます。
なぜリュウは敵組織シンシーに入ったの?
ここは、まだ気になる謎のひとつです。
リュウは野崎のために危険な潜入捜査を行い、その結果、敵に捕らえられてしまいました。
そして5年後、顔に傷を負った状態でシンシーのメンバーとして再登場します。
考えられるのは、捕らえられていた間に何らかの事情があり、シンシー側に取り込まれてしまった可能性です。
ただし、リュウが自分の意思でシンシーに協力しているのか、それとも別の目的を持って行動しているのかは、まだはっきりしていません。
ここで注目したいのが、野崎との密談です。
もし本当に野崎を裏切っているのなら、何度も二人きりになる必要はないようにも思えます。
もしかすると、リュウはシンシーのメンバーとして行動しながら、野崎と秘密の計画を進めていたのかもしれません。
第23話でリュウが野崎を撃った理由は?
第23話の最後に、視聴者を驚かせたのがリュウによる野崎への銃撃です。
乃木たちがタイランとの取引で罠にはまり、シンシー側に拘束される展開となりました。
その場にいた野崎に対して、リュウは「さようなら、愛しき人よ」と告げ、銃を向けます。
そして、野崎の胸に向かって発砲しました。
これまでの二人の関係を知っていると、あまりにも悲しい場面です。
なぜ愛していたはずの野崎を撃ったのでしょうか?
ここからは、考えられる3つの可能性を考察します。
① 本当に野崎を裏切った
まず考えられるのは、リュウが本当にシンシー側の人間になってしまったという可能性です。
野崎のことを愛していたとしても、組織の命令や自分の生存を優先せざるを得ない事情があったのかもしれません。
野崎が核融合に関する重要な秘密を知ってしまったため、口封じとして撃った可能性も考えられます。
② 野崎を守るための偽装だった
個人的に気になるのはこちらです。
これまでリュウと野崎は、何度も監視の目を避けて二人きりになっていました。
もし二人が裏で何らかの作戦を立てていたとしたら、今回の銃撃も計画の一部だった可能性があります。
野崎を本当に殺すのではなく、死亡したように見せかけて敵の目を欺く作戦だったのではないでしょうか。
実際、第2シーズンでは死んだと思われていた人物が生きていた展開もありました。
野崎も同じように生存している可能性は十分にありそうです。
③ リュウ自身が野崎を救うために犠牲になろうとしている
もうひとつ考えられるのは、リュウが野崎を守るために、あえて敵として振る舞っている可能性です。
野崎への愛情が本物なら、最後まで野崎を守りたいと思っていても不思議ではありません。
「さようなら愛しき人よ」という言葉も、単なる別れではなく、何かを決意したうえでの言葉だったのかもしれません。
最終回では、リュウの本当の気持ちが明かされるのではないかと期待しています。
リュウは最終回で味方になる?今後の展開を考察
第23話までの展開を見る限り、リュウが完全な敵なのか、それとも野崎とつながっているのかは、まだ断定できません。
特に気になるのは、野崎との密談が何度も描かれていることです。
もし単なる敵同士なら、あれほど時間をかけて二人だけの場面を描く必要があったのでしょうか。
また、リュウが野崎に対して抱いている愛情も、物語の重要なポイントになっていると思います。
私は、リュウが野崎を撃ったことには、まだ明かされていない目的があるのではないかと考えています。
最終回では、二人の関係がどのような結末を迎えるのか注目したいですね。
VIVANTのリュウについてよくある疑問
リュウ・ミンシュエンを演じている俳優は誰?
堺雅人さんです。
乃木憂助、F、リュウの3役を演じています。
リュウは乃木憂助の兄弟なの?
乃木とリュウは顔がそっくりですが、現時点で兄弟だと判明しているわけではありません。
同じ顔をしている理由も、気になる謎のひとつです。
リュウは野崎の部下だったの?
はい。5年前、北京の日本大使館で諜報活動をしていた野崎のエージェントでした。
その後、敵に捕まり死亡したと報告されていました。
リュウは野崎を愛していたの?
リュウが野崎に対して抱いていた気持ちは、単なる上司への尊敬ではなく、愛情へと変わっていたことが明かされています。
リュウは野崎を本当に殺したの?
第23話ではリュウが野崎の胸に向けて発砲しましたが、その後の野崎の生死は明らかになっていません。
死亡偽装の可能性も含め、最終回での真相が気になるところです。
まとめ:VIVANTのリュウの正体は野崎の元部下!二人の関係に注目
今回は『VIVANT』のリュウ・ミンシュエンの正体について紹介しました。
最後にポイントをまとめます。
- リュウの正体は、5年前に野崎の部下だったエージェント
- 乃木と同じ堺雅人さんが演じている
- 野崎に対する気持ちは、やがて愛情に変わっていた
- 死亡したと思われていたが、5年後にシンシーのメンバーとして再登場
- 第23話では野崎に銃を向けて発砲
- 野崎を本当に裏切ったのか、死亡を偽装したのかはまだ謎
リュウと野崎の関係は、単純な敵と味方では説明できないものがありそうです。
特に、何度も二人きりになっていた場面を振り返ると、今回の銃撃にも何か隠された意味があるのではないかと感じます。
最終回でリュウの本当の目的と野崎の運命が明らかになるのか、最後まで見届けたいですね。
